2月は「逃げ月」ともいわれるほど、早いもので今日が最終日になりました。3月になると、ひなまつりがあります。保育所で子ども達もひな人形をつくりました。まだ製作途中で袋に入ったままのところもありますが、子ども達が作ったひな人形がお部屋に飾られています。ひな人形は病気や事故から子ども達の代わりに守ってくれるとされています。他にも、先生が作ったもの、親の代から受け継がれてきたものなど、保育所のあちこちにひな人形が飾られ、子ども達の成長を見守っています。