たなばたまつりをしました。子ども達はテラスに集まって先生たちが熱演するたなばたの劇を観ました。今回の登場人物は、彦星と育てている牛と織姫とその親の神様と二人を隔てる天の川を乗せて渡るカササギです。後で子ども達は「○○先生だった。」と言っていましたが、誰が何を演じたか分かったか、お家で子どもに聞いてみて下さいね。さて、雨がぬれると羽が濡れてカササギが飛べなくなるので、七夕の日が晴れるように笹にみんなで飾りを付けました。今年はみんなの飾りでとてもいい天気になってきました。きっと織姫も彦星も喜んでいることでしょう。みんなが短冊に書いた願いも届いて叶うといいですね。