ぱんだ組、きりん組、らいおん組の子ども達が、ラボの先生に来てもらって、英語のあそびをしました。どのクラスも最初は、「Skip To My Lou」という歌で、チョウとバッタに分かれて音楽に合わせて歩いて、相手を見つけペアになって座るという内容でした。一つ年齢が上がると、同じことをしても、子どもの理解がずいぶん早くなって、直ぐに動きができるようになるのでこの年の一年の成長はとても大きいなあと改めて感心しました。他に、きりん組は、ロンドン橋のゲームや、ハロウインのがい骨の歌に合わせてのダンスをしました。らいおん組は、シンプルサイモンの物語に合わせて、手あそびをした後、やはり季節に合わせたハロウインのがい骨ダンスも踊りました。子ども達は、明るい笑顔で英語の歌をいっぱい聴いて、ラボの活動を楽しんでいました。