縦割りのグループで紅白に分かれて玉入れをしました。天気も良く、外で遊ぶには暑いくらいでしたが、子ども達にはとても高い籠をめがけて球を一生懸命投げました。赤と白の色もちゃんと見分けて誰も間違えません。「がんばれー!」と子ども達から同じ色のグループを一生懸命に応援する声も掛かっていました。数えるときも「ひと―つ ふたーつ」と声を揃えて、40を過ぎても間違えずに数えていたのでとても感心しました。