ラボの中川先生から雨の日のおまじないを教えてもらいました。「Rain,rain go to Spain. Never show your face again.」マザーグースの歌の一節だそうです。昔、イギリスとスペインの仲が悪かった時代が反映されているのがうかがえますね。ぱんだ組の子ども達が口ずさむと外に陽の光が差してきたので、もしかしたら効果があるのかも。きりん組の子ども達は、メアリーさんが汽車に乗って帰ってくるお話を、らいおん組の子ども達は、アップルパイを焼くお話を、どちらも動作を付けて先生から教えてもらいました。英語に動作が付くことで理解も深まることだと思います。