今日は、らいおん組・きりん組・ぱんだ組の子ども達が手をつないで農道を通ってふれ公まで、ひよこ組の子ども達も農道から草が生えている広場まで、りす組の子ども達は磯町の町の中をぐるっとお散歩に出かけました。うさぎ組の子ども達は、来年デビューする園庭で、滑り台などの遊具の使い方を遊びながら覚えていました。ポカポカと春の日差しがとても気持ちよく、外あそびにはぴったりの陽気でした。農道では子ども達に人気のタンポポをはじめ、ツクシやナズナやホトケノザなどの草花やてんとう虫やモンシロチョウが子ども達を出迎えてくれました。公園で遊んでいると、先に出かけた、りす組の子ども達とも遭遇し、見つけた子ども達が近づいてきて声をかけている姿がとても微笑ましくみえました。まだ歩けなかった子ども達もよちよちした感じではありますがしっかりし自分の足で歩いて様子を見て、ずいぶん成長したなあと感心しました。