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家族とは、老人が居て病人が居て、曾孫までそろって居て家族。仏教は、この世の中のことを忍土(にんど-耐え忍ぶ国)といいます。いろんな制約の中に辛抱しながら生きる。そのことが今、かけているのではないでしょうか。当園では、仏教的精神を基に、思うがまま(欲を満足)に生きることを抑えられる辛抱の出来る子どもに育ってほしいと願っております。縦割り保育はその事の一助と信じます。 |
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家庭的をモットーに、0歳から5歳児まで一括(縦割り)保育時間を設け、お友達が兄弟と同様の極めて家庭的な雰囲気作りを心がけています。 |
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生かされた命を大切にする(自らの安全と、お友達の安全に気遣う健康づくり) |
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純真な子ども心を傷つけない(大人のエゴを押し付けない) |
① |
生かされている心を身につけ、豊かな感性を育てる≪自然<太陽・空気・大地・動物・植物など>親・兄弟・お友達の中に≫ |
② |
思いやりのある心を育てる(他人の痛みのわかる子ども・仲間とともに育つ) |
③ |
より好い環境作り(保育園と家庭、保育者と保護者が協力して子どもたちによりよい環境をつくる |
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